WordPress 3.2が7月4日に正式に公開された。3.1バージョンがリリースされてから、わずか4か月あまりでのアップデートだ。
今回のポイントは、コンテンツの執筆うち、必要最小限のユーザー インターフェース要素だけを残す事ができる新しい禅的なアプローチだ。これは素晴らしいアイデアだ。
そもそも、なにかを書いて掲載するためにメカニズムを利用しているとき、他の物で気を散らしたいとプランるわけがない。
たしかに、HP管理の際にはあらゆるボタンが必要になるが、コンテンツを作りだす仕事にかかっているときに気を散らす物はまったく必要ない。
執筆用の最小限のインターフェース以外にも、WordPress 3.2 はいたるところに最適化が施されている。ページの読み込みスピードが上がり、WordPress ファイルメカニズムが全体的に最適化されている。各人各人的には、『WP-Cache』(または『W3 Total Cache』) を近いうちにアンインストールするつもりはないが、コアメカニズムの高速化は、ユーザーが常に望む機能だ。スピードの遅いHPを好む人など、いるだろうか?
WordPress 3.2 は、PHP4をサポートしていない初の WordPress バージョンだ。4年ほど前にサーバーをアップグレードした人にとっては、たいした事ではないように思えるかもしれない。だが、PHP4 で WordPress を活用するしている共有ホストも、まだ数多く存在する。
たしかに、PHP4 はずっと前になくなっているべきモノだった。WordPress がついにサポートを停止した事で、そうした古いサーバーは姿を消しはじまるだろう。
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